
花笠を被りはねず色(白色を帯びた紅色の古名)の段絞りの小袖を着た少女が踊ります。随心院は小野小町の住居跡といわれ、遅咲きのはねずの梅が咲き乱れる庭園で行われる「はねず」衣装と菅笠の小町と少将に扮した少女達の童唄と踊りは、とても華やか。早春の「はねず」の咲く頃、老いた小野小町は里の子達と遊び、楽しい日々を過ごしたといいます。梅の花が咲く頃になると、里の子供達が小町を偲んで童唄が歌われ踊られてきたといいます。
■場所: 随心院
■拝観料: 1000円(通常400円)
■アクセス: 地下鉄東西線「小野」駅
■お問合せ: 075-571-0025